​当職は、長崎県で長く地方行政に携わった後、父母が住むふるさと佐賀県鹿島市へＵターン開業しました。

​​​

「多難な人生を懸命に生きてこられた皆様が、人生の集大成の時期を安心して迎えられるよう、その道しるべとなりたい。」そして『「皆様の「思い」と「家族」そして「社会」をつなぐためのお手伝いをさせていただきたい。』という思いから、大きな社会課題ともなっている「遺産相続と対策」「高齢者・おひとりさま」支援分野に注力し、これまで研鑽を重ね、その実績も積んできました。

​

現在、その豊富な社会経験、知見、能力、人脈を最大限に生かしながら、地元はもちろん全国の皆様のお役に立つべく、飛び回って全力で活動中です。

​​​

​〈プロフィール〉

佐賀県鹿島市で生まれ育ち、佐賀大学経済学部卒業後、長崎県へ入庁。

​同総務部、経済部、地域振興部等を経て長崎県産業振興財団理事、企画振興部参事、土木部参事を歴任。主に産業振興や地域振興、国際化に関する施策の企画立案と施策の実行、許認可等に携わり、幅広い行政・法務領域でのスキルを高めるとともに、結果を出す行政マンとして多くの成果を上げました。。

この間、県知事秘書やＪＴＢ日本交通公社、博報堂ブランディングスクールへの民間派遣も経験し、幅広い人脈と行動力や民間的企画・発想力、さらにはタフな交渉力・営業力をも身に付けました。

 

(たぶん、これほど多彩で広いカテゴリーの沢山の「人」と会い、また、たくさんの「現場」を見たことがある行政書士は全国でも他にいないだろうと思います。)

​

「佐世保バーガー」ブレイク時の仕掛人の一人。

​

故中村吉右衛門の水彩画を使った新聞全国紙の観光ＰＲ連載広告で日本新聞協会新聞広告賞広告主企画部門優秀賞を受賞。

​

​